土屋秋恆 水墨画展ー脳内之万象 2024
会場
両足院(建仁寺山内)
京都府京都市東山区大和大路通四条下る
4丁目小松町591
会期
2024年8月19日(月)ー 8月25日(日)
会場時間
13:00 - 17:00
入場料
1,000円 学生無料(学生証の提示をお願いします)
アクセス
JR京都駅より市バス 206系統・100系統
「四条京阪」下車、大和大路通りを南へ5分
「東山安井」下車、安井通りを西へ行き徒歩2〜3分
「南座前」下車、徒歩10分
「祇園」下車、徒歩10分
水墨画の新風ー土屋秋恆のアートジャーニー
2024年
2/12(mon)ー 2/18(sun) 12:00 - 19:00(最終日は17:00迄)
*新型コロナウィルス感染拡大に伴い、予告なく会期・時間を変更する場合があります。予めご了承ください。
同時代ギャラリー
〒604 - 8082
京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル 2F
土屋一門合同社中展 2023
土屋秋恆 水墨画教室 墨閃会
浦 正 水墨画教室 奏墨
立川瑛一朗 水墨画教室 水沫会
三教室合同展
2023年
11/28(tue)ー 12/3(sun) 11:00 - 19:00(最終日は17:00迄)
12/2(sat)17:00 ー 表彰式
*新型コロナウィルス感染拡大に伴い、予告なく会期・時間を変更する場合があります。予めご了承ください。
Gallery LE DECO
〒150 - 0002
渋谷区渋谷3 - 16 - 3 髙桑ビル5F
土屋秋恆 水墨画展ー京都 2023
人間の身体全体をひとつの記憶媒体と考え、四肢の端々にまで
記憶が宿るとするならば、人類の歴史はDNAの螺旋と共に人体
に記憶されていることになる。水墨画家 土屋秋恆が肉体に宿る
記憶を表現した作品展。
2023年10月31日(火)〜 11月5日 (日)
AM10:00 〜 PM20:00(最終日18時まで)
京都市中京区寺町通御池上ル
上本能寺前町475
TEL : 075 - 212 - 9793
土屋秋恆展 2023 - BODY MEMORIES
繰り返し書くことで覚えるという記憶方法は、指先の筋肉の動きと脳内の
情報をリンクさせている。「身体で覚える」という表現があるが、手足と
脳は直接神経で繋がっており手足そのものが覚えているという言い方もできる。
動きによる記憶、触覚による記憶、感覚による記憶、肌に刻み込む記憶。
人間の身体はそれ全体が記録媒体であり、四肢の端々にまで記憶が宿っている。
そしてそれらは人類の歴史、DNAの螺旋と共に、常にアップデートされているのだ。
2023年7月31日(月)〜 8月27日 (日) PM12:00 〜 AM26:00
東京都渋谷区代々木上原1 - 3 - 8
TEL : 03 - 3469 - 7911
土屋一門合同社中展 2022
土屋秋恆 水墨画教室 墨閃会
浦 正 水墨画教室 奏墨
立川瑛一朗 水墨画教室 水沫会
三教室合同展
2022年
12/13(tue)ー 12/18(sun) 11:00 - 19:00(最終日は17:00迄)
12/17(sat)17:00 ー 表彰式
*新型コロナウィルス感染拡大に伴い、予告なく会期・時間を変更する場合があります。予めご了承ください。
Nine Gallery
〒107 - 0061
港区北青山2 - 10 - 22 谷・荒井ビル1F
土屋秋恆 水墨画展 2022 大いなる跳躍
今年で水墨画を始めて30年。本当に長い間さまざまな挑戦をしてきた。
古典技法 + コンテンポラリー的アプローチを取り入れてみたり、筆以外の道具すら使い
新技法を模索してきた。ただ、どんなに前衛的な絵になっても「水墨画としての構成」は
しっかり残して描いてきた。だからこそ、自分は30年間も水墨画家を名乗り続けているのだろう。
結果、水墨画は自分にとって今もって新鮮であり最新だ。
製作中の不安や緊張から未だ解放されることはないが、そんな心揺さぶられる感覚こそ創造の
醍醐味だと楽しめる余裕が出てきた。今でもキラキラと輝く水墨画の道。脳内には想像力という名の
ウサギが飛び跳ねている。
一足先に来年の干支、ウサギを描いてみました。皆さまに直接お会いして 30年継続のご挨拶をさせて
頂ければと思います。
是非展示にお越しください。来年も高く跳ねましょう。
〈会期〉2022年
11/8(火)ー 11/13(日) 10:30 - 20:30(最終日は19時半まで)
11/12(土)作品解説・レセプションパーティー 18:00 ー 20:00
*新型コロナウィルス感染状況により中止とさせていただく場合がございます。
ご来場前に、当ホームページ、または余花庵のホームページでご確認下さい。
〈会場〉アートスペース 余花庵
〒604 - 0925
京都市中京区寺町通御池上ル 上本能寺前町475 TEL 075-212-9793
土屋秋恆 2022 FRAGMENTS OF MEMORY
寸松庵(すんしょうあん)は平安時代から約1000年もの間、人々が歌や絵を記してきた約12cm程の小さな色紙。ほぼ正方形の型紙が整然と並ぶ様はまるでデジタルピクセル。隣同士 性質の違う絵が一つの作品のように繋がり合う。今回は、30年前に描いた絵と たった今描いた絵、カラーとモノクロ、具象と抽象、古典と前衛を並べてみた。それは過去と未来の共存、保存と破壊のMIXTURE。伝統を愚直に継承するだけではそのエネルギーを補完したことにはならない。本質を継承するには、そのつどアップデートと再構築が必要なのだ。
〈会期〉2022年
8/15(月)ー 9/11(日) 11:30 - 26:00
*新型コロナウィルス感染状況により中止とさせていただく場合がございます。
〈会場〉Fireking cafe
東京都渋谷区上原1-30-8 TEL 03-3469-7911
土屋秋恆 2022 虎嘯会麗展
昔から虎は霊獣と呼ばれ特別な存在とされてきた。ライオンのように群を作らず単体で行動する
虎は、茂みの中に身を隠し、ごく稀に人々の前に現れる。その眼光の鋭さや独特の縞模様は、
明らかに他の大型肉食獣と違う特別なオーラを放ち、神の獣として長きにわたり人類と関係を
持ってきた。
そんな特別な存在、神の獣を描くことは絵描きにとって特別なこと。
私自身、若い時はしっかりと虎を描き切れなかった記憶がある。それはまだ怒りや憤怒の念が
自分の中に生々しく存在していたからかもしれない。時が経って、感情と筆致が穏やかに安定
してきた今、ようやく虎の覇気を表現できるようになった。
荒ぶる虎を呼び覚まし、覇気を筆にのせ気迫を込めて描いた虎達。人々の心の中を覗き込む、
魂の虎の作品展。いざ巡り来る旧暦の寅年に向けて一挙公開!
〈会期〉2022年
2/15(火)ー 2/20(日) 12:00 - 19:30
2/19(土)18:00 ー 21:00 レセプション
*新型コロナウィルス感染状況により中止とさせていただく場合がございます。
〈会場〉ART・IN・GALLERY
〒150 - 0001
東京都渋谷区神宮前4-25-3
会期中お問合せ先 TEL 03-3408-8419
土屋秋恆 展 2021 天守御神画展
20歳になったある日、一人屋根に登り、天を駆ける存在に芸術家として生きていくこと
を誓いました。古来より人々が畏怖や敬意の念を感じてきた天空の何か大きな存在に。
その日から「見えない存在」を描く事が自分のテーマになりました。目に見えない
大きなエネルギーを描く事は決して簡単ではありません。自分の持てる力を全て注ぎ
込んで、その存在になりきって描こうと奮闘します。描いていると徐々に目が血走り
鼻息が荒くなり、興奮状態で筆を持つ時間が長く続くと、どんどんと体力を消耗し、
立っているのもやっとな程に限界が近づいてきます。そこまで全てを出しきって
ようやく、その大いなる存在を近くに感じ、作品完成の糸口が見えてくるのです。
本展は、いま持てる自分の全てをぶつけて描いた作品展です。
〈会期〉2021年
11/9(火)ー 11/14(日) 12:00 - 20:00
11/13(土)18:00 ー 20:00 ライブドローイング
*新型コロナウィルス感染状況により中止とさせていただく場合がございます。
〈会場〉美福 ろうじ屋
〒604 - 8375
京都市中京区西ノ京池ノ内町 22-26 TEL 075-432-8494
土屋秋恆 展 2021 天守御神画展
20歳になったある日、一人屋根に登り、天を駆ける存在に芸術家として生きていくこと
を誓いました。古来より人々が畏怖や敬意の念を感じてきた天空の何か大きな存在に。
その日から「見えない存在」を描く事が自分のテーマになりました。目に見えない
大きなエネルギーを描く事は決して簡単ではありません。自分の持てる力を全て注ぎ
込んで、その存在になりきって描こうと奮闘します。描いていると徐々に目が血走り
鼻息が荒くなり、興奮状態で筆を持つ時間が長く続くと、どんどんと体力を消耗し、
立っているのもやっとな程に限界が近づいてきます。そこまで全てを出しきって
ようやく、その大いなる存在を近くに感じ、作品完成の糸口が見えてくるのです。
本展は、いま持てる自分の全てをぶつけて描いた作品展です。
〈会期〉2021年
11/2(火)ー 11/7(日) 10:30 - 20:30(最終日は19時半まで)
11/5(金)レセプション ー土屋秋恆 御神画解説ー 18:00 ー 20:00
*レセプションはご入場制限がございます。
*新型コロナウィルス感染状況により中止とさせていただく場合がございます。
ご来場前に、当ホームページ、または余花庵のホームページでご確認下さい。
〈会場〉アートスペース 余花庵
〒604 - 0925
京都市中京区寺町通御池上ル 上本能寺前町475 TEL 075-212-9793
土屋一門合同社中展
土屋秋恆水墨画教室 墨閃会
浦正水墨画教室 奏墨
立川瑛一朗水墨画教室 水沫会
三教室合同展
2021/10/16[sat]ー 10/24[sun]
12:00 - 20:00(10/16→16:00 ー20:00, 10/24→12:00ー18:00)
世田谷区北沢2-32-8 TEL 03-3469-6348
10/17[sun]23[sat]24[sun]10:00 - 12:00 水墨画体験教室(画材費込み¥2,000)
10/24[sun]17:00 表彰式
*class@bokusenkai.com にて体験教室事前受付中
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【ご来場いただく皆様へお願い】
37.5℃以上の発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方については、ご来場をお控えください。
・過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国では・地域への訪問歴がある方は、
ご来場をお控えください。
・マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。マスクを着用でない
お客様の入場をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。
・展示スペース内での会話は出来る限りお控えください。
・展示物には、お手を触れないでください。
【ギャラリーにおける感染防止対策】
・スタッフは毎日検温を実施し、健康状態を確認します。
・スタッフはマスクを着用します。
・出入口に消毒液を設置します。
・お客様同士の間隔があけられるよう入場者数を制限します。
入場できない場合には外でお待ちいただくか、お時間をずらしてお越しいただきます。
・来場者・スタッフが発症した際は保健所と適切に連携して対応するとともに、
必要に応じてSNS等でお知らせします。
(念のため、来館された日時をご自身で記録しておくことをお勧めします。)
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土屋秋恆展 2021 - FLUORESCENT ANIMALS
水墨画家 土屋秋恆が2009年に創り出した世界観
「蛍光 x 墨」
古来より受け継がれた水墨画の個展技法と
現代的な蛍光色とを融合させることて生まれた
誰も見たことのない
蛍光水墨画
伝統と先進が混在・融合する様は
まさに現在の日本の姿といえる
2021年8月10日(火)〜9月5日 (日) 12:00 〜 23:00
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、予告なく営業時間を変更する場合があります。
詳しい開催時間はFireking cafeにお問い合わせ下さい。
東京都渋谷区代々木上原1 - 3 - 8
TEL : 03 - 3469 - 7911
土屋秋恆個展2021 SEN Studio 御神獣画展
場所 SEN STUDIO
東京都世田谷区北沢3-5-9 フジTVビル2階
会期 2021年3月31日 (水)~ 2021年4月11日(日)会期中無休
時間 11:00 ~ 18 : 00 (左記時間外は予約制)
観覧無料
予約はメールのみ class@bokusenkai.com
*当日予約の場合はご期待に添えない場合があります。
*新型コロナウイルス感染症対策をとりながら開館していますので、マスク着用や消毒等、ご協力ください。
*状況により会期が変更になる場合があります。最新情報をご確認のうえご来館ください。
新宿髙島屋美術画廊 企画展[啓蟄を待ちわびて]
複雑な時代に複雑な救世主がやってくる
複雑な時代に複雑な薬がやってくる
爆神は神なのか疫病神なのか
爆神は信じるに足る神なのか
信じるべくは己の直感のみ
信じるべくは美しさのみ
美しさのみを信じる
■3月10日(水)→22日(月)
■10階 美術画廊 ※最終日は午後4時閉場。
出品作家芳名(五十音順・敬称略)
井上裕起 加藤ゆわ 坂本友由 田村吉康 土屋秋恆 東條明子 永島千裕 藤井健仁 星山耕太郎 堀越達人 増村真実子 松浦浩之 吉田 朗
【ご入場について】
■会場の混雑防止のため、3月10日(水)、13日(土)、14日(日)に限り、入場を事前予約制とさせていただきます。
■入場のご予約は、3月9日(火)午後6時までとさせていただきます。
■上記以外の日程でも会場が混雑した場合には、入場を制限させていただく場合がございます。
詳しくは10階美術画廊までお問い合わせください。
お問合せ:10階 美術画廊 代表TEL (03)5361-1111(内線5642)
「爆神髑髏櫻図」
W700 x H1330 mm 2021年
和紙に墨、金箔、金泥、顔料、シルクスクリーン
新宿髙島屋 土屋秋恆展[タノシミ]
人生の タノシミ が分かれば
未来が タノシミ になってくる
2020年は色々なことがあった
2021年はどうだろう
覚悟ひとつで景色は違って見えてくる
なんでもかかってこい
それら全てが
人生の タノシミ
2020年12月30日(水)→2021年1月11日(月)
新宿高島屋10階 美術画廊
午前10時~午後8時
03-5361-1111 (代表)
新宿高島屋 年末年始の営業時間
12月31日(木) 午前10時~午後6時
1月1日(金) 休業日
1月2日(土) 平常通り
1月11日(月) 最終日は午後4時で展示終了
墨閃会 第八回社中展
土屋秋恆水墨画教室 二子玉川・神楽坂・東北沢 三教室合同展
11月15日(日)- 11月23日(月)11:00 - 20:00
*最終日18時まで
11/23(月) 17:00 - 表彰式
※状況によりオンラインにて発表の可能性あり
世田谷区北沢2-32-8
TEL 03-3469-6348
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【ご来場いただく皆様へお願い】
37.5℃以上の発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方については、ご来場をお控えください。
・過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国では・地域への訪問歴がある方は、
ご来場をお控えください。
・マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。マスクを着用でない
お客様の入場をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。
・展示スペース内での会話は出来る限りお控えください。
・展示物には、お手を触れないでください。
【ギャラリーにおける感染防止対策】
・スタッフは毎日検温を実施し、健康状態を確認します。
・スタッフはマスクを着用します。
・出入口に消毒液を設置します。
・お客様同士の間隔があけられるよう入場者数を制限します。
入場できない場合には外でお待ちいただくか、お時間をずらしてお越しいただきます。
・来場者・スタッフが発症した際は保健所と適切に連携して対応するとともに、
必要に応じてSNS等でお知らせします。
(念のため、来館された日時をご自身で記録しておくことをお勧めします。)
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土屋秋恆 個展 2020_大地黄金ギャラリーSHIMA
どれだけ豊かな大地に立っていたとしても、人はそれを忘れる。今より恵まれた環境にばかり
目を向け彷徨う。自分が今いる場所に何があるのか、何ができ何をすべきなのかを見つめ直し、
力を尽くせばその場所は光り輝く黄金の大地となる。
多くの人が困難に立ち向かわなければならない二〇二〇年。古典技法と新しい技法の共存に
挑戦し、輝く大地を描く土屋秋恆の作品展。
2020年10月6日(火)〜10月11日 (日) 11:00〜18:00
兵庫県西宮市大井手町7-15 TEL.0798-70-7000
土屋秋恆 個展 2020_高島屋大阪店ギャラリーNEXT
近代の人々が今まで誰一人経験したことのない状況に置かれた2020年、
様々な想いと、様々なエネルギーを全てポジティブに織り交ぜて、自分の
人生の半分を共にしてきた筆と墨と色にぶつけた。
PRAY FOR PEACE
いつか必ず日は昇る
2020年9月30日(水)→ 10月13日(火)(最終日は午後4時閉場)
大阪市中央区難波5-1-5 TEL.06-6631-1101
SHUKOU TSUCHIYA EXHIBITION 2020 - SUMIDARE
大筆で墨のうねりを描く時、「興奮」と「静寂」が同居する不思議な感覚がある。
飛び跳ねながら瞑想するような、逆に、整えながら乱すような、特殊な感覚に
包まれる。一枚にかかる時間は墨が乾くまでの僅か数分。それを何十枚 何百枚と
納得がいくまで繰り返し、その中から気に入った数枚をまとめ、さらにその中から
自分自身が強く滲み出た特別な一枚を選び出す。墨にまみれた至福の瞬間。
乱れながら操る 墨の百花繚乱
艶やかなる墨乱-SUMIDARE-の世界
2020年8月11日(火)〜9月6日 (日) 12:00〜26:00
東京都渋谷区代々木上原1-3-8
TEL:03-3469-7911